ネタがないことをネタにしよう( ̄▽ ̄)
X:う~~~~ん。
嫁:またネタがないの?
X:今度は深刻だ。ネタの欠片もない。
嫁:そろそろプレゼント企画じゃないの?
X:それはもうちょっと先。あ、そうそう、プレゼント企画に当ったんだ。
嫁:他の人の?
X:うん。のすけおやじさんと、まころうさん。
嫁:まあ、籤運が悪い人なのに珍しいこともあるものね~。
X:まあね。たまにはこんなこともないと…。
嫁:じゃあ、それで記事がふたつ作れるじゃない。
X:ありがたいこってす!
嫁:パラノイアさんからも送ってくれるんでしょ? 何でしたっけ、キーラ?
X:ああ。週明けくらいには届くかなー。
嫁:で、それ、いくらしたの?
X:あ? ああ、、、パラノイアさんはテクニックは凄いけど安くやってくれるから助かるんだ。アハハ~。
嫁:で、いくら?
X:ど、どうも記憶がはっきりしなくって。。。躁うつ病にはよくあることなんだァ。
嫁:ソーウツ病のせいにしないで! ホントは覚えてるんでしょ!?
X:…25,000円(>_<;)
嫁:あら、結構安いのね。家の家計からしたら決して少ない金額じゃないけど。
X:だろ? 俺だって色々考えてるんだぞ。
嫁:威張ることじゃないわ。来月だって支払いが溜まってるんでしょ?
X:でも、そっちは何とかなる。待ってくれる親切なショップもあるから。
嫁:あなたは、人の親切にすがらないと生きて行けない人ねー。少しは反省してるの?
X:は、反省してますとも。
嫁:反省してるのに、どうしてまた繰り返すの?
X:アッハ、、、どうしてかなー。俺にも分からないんじゃホイホイ。
嫁:ゴキブリ取りじゃないんだから。また何度も繰り返すようだったら考えさせてもらいます!
X:考えるって何を?
嫁:決まってるでしょ! リ・コ・ン。
X:あひゃひゃひゃ! それだけは止めてくれ――――――――!!
もう6月ですねえ( ̄ω ̄)
ちなみにキーラは45,000円でした