ネタがないことをネタにしよう( ̄▽ ̄)
X:ここ2~3日急に涼しくなって来たなあ。
嫁:暑さに弱いあなたには朗報ね。
X:ブルース・リーの傾きも少しはマシになるだろうか?
嫁:どうだか。修理に出すの?
X:自分で直してみようかとも考えてる。
嫁:ぶきっちょなあなたには無理よ。
X:(>_<;) やってみなければ分からない。
嫁:壊しても知らないから。
X:壊したら修理に出す。
嫁:どうも言ってることがちぐはぐね~。却って修理代多く取られるわよ。
X:むむ、そうかもしれん。
嫁:ここは素直に最初から修理に出したら?
X:考えとく。
嫁:ところで、C-3POのLSなかなか来ないわね。
X:そうなんだ。もしウルフと重なったら大ごとだ!
嫁:運を天に任すしかないわ。日頃の行いが悪いあなたに天が味方するとは思えないけど。
X:ダハハ! 日頃の行いは悪くない!
嫁:どうかしら
X:君はそれを分かってて言ってるんだろう? 愛い奴じゃ。
嫁:そういえば冷蔵庫が調子悪いの。もう12年も使ってるし、そろそろ買い換えない?
嫁:もし壊れちゃったらどうするの? 食品保存出来なくなるわよ。
X:壊れちゃったら、、、優先順位を変える。
嫁:どう変えるの?
X:時期による。
嫁:また黒にするの?
X:当然!
嫁:黒って埃が目立つのよね~
X:そこはマメに掃除するのだ。俺も時々掃除してやってるだろ?
嫁:「してやってる」って言い方、気に入らないわ。掃除くらいするの、旦那として当たり前でしょ?
X:なぬ!? 当たり前 そんなこといってると世間の好感度が下がるよ。
嫁:好感度なんか下がっても構わないわ。元々Xの嫁ってだけで好感度も糞もないもの。
X:糞? 妙齢の女性が付かう言葉じゃないぞ~
嫁:じゃあ、ウンチ。
X:どうも俺たちの会話は下ネタになりがちだなあ。誰のせいだ?
嫁:もちろんあなたよ。決まってるじゃない。あなたの感化のせいでしょ?
X:おれだったらウンコって言うぞ。
嫁:つくづく下品ね~。この間はチン〇で終わったし…。
X:女も50に近くなると羞恥心が無くなって来るんだなあ。
嫁:羞恥心があったらあなたの嫁なんかやってません!
X:それもそうだ。
嫁:納得してどうするのよ! バカ!
X:あ、バカで結構! チョチョンがチョンとォ!
嫁:(呆れ顔)