パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

黄金怪獣ゴルドン 完成品 怪獣無法地帯

こんにちは
 
いよいよあの「ウルフ」の入荷メールが届きました。
今お金がないのでちょっと待ってもらってます(笑)
多分来週中には届くでしょう。
楽しみなような怖いような…
 
 
という訳で、今日は何度目かに登場のゴルドンでお茶を濁します( ̄ω ̄;)
前回登場は3年前。
 
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怪獣無法地帯主宰の村田幸徳氏がご自身で塗装されたというふれ込みの作品でした。
 
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黄金を食べる怪獣。。。
なんて贅沢な奴!
 
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ゴルドン吉野屋徳兵衛さんのもあります。
これとは随分趣が違いますよ。こちら 
 
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吉野屋さんの方がハンサムですね(笑)
 
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塗装はこちらの方が黄金らしくて好きです。
 
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以下はウィキからの引用です。
第29話「地底への挑戦」に登場。
 
・身長:65メートル
・体重:6万トン
・出身地:太田山金鉱
 
日本一の金埋蔵量を誇る大田山金鉱から2体が現れた。四足歩行で長い首と尾を持ち、金鉱石が食料で、1日に10兆円もの金を食べたこともあるという。全身が黄金色の皮膚で覆われている。地上より地底の方が動きが俊敏で、科学特捜隊の地底戦車ベルシダーの3倍のスピードで地底を進む。1体目はベルシダーの光線銃を受けて地上に出たところを科特隊のコロナ弾とスーパーガンで倒され、2体目はベルシダーの地底魚雷を受けて地上に出たところをウルトラマンと戦い、体に伸し掛かったり、尾をウルトラマンの首に巻きつけるなどして苦しめるが、逆に自分の尾を自分に蒔きつけられ最後はスペシウム光線で倒された。
後日、死体から採集された150トンの純金は破壊された金鉱の麓の街の復興資金として寄付された。
 
スーツアクター:扇幸二
・着ぐるみは上半身と下半身で分割されており、背中や腹部にチャックは無い。造形はエキスプロ。
・名前の由来は金を意味する英語「ゴールド」から。
・鳴き声は『ウルトラマンA』のゼミストラー、『ジャンボーグA』のキングジンジャー及びバタフライングに流用された。
金城哲夫の『小説 ウルトラマン』では、二匹目のゴルドンの尻尾に絡みついているベルシダーを救出するためにウルトラマンが地底深く潜り、そこでゴルドンと対峙し、地底の闇の中、両者の壮烈な対決の為に落盤が生じて両者を埋める中、スペシウム光線を受けて粉々に吹き飛ぶ展開になる。
・映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、百体怪獣ベリュドラの左角を構成する怪獣の一体として姿が確認できる。
柳田理科雄は著書『空想科学読本2』で「地底怪獣として最も相応しい形態をした怪獣」としてゴルドンを挙げている。この考察で選択肢に挙げられた怪獣は大伴昌司著『怪獣図解入門』における分類に基づいたものであるが、山本弘は批判書『こんなにヘンだぞ! 空想科学読本』にて「審査が消去法であるため順番によって結果はどうとでもなる」「そもそもモグラが巨大化しただけのモングラーを選択肢に入れていない」と柳田の記述を批判している(『怪獣図解入門』ではモングラーは「変身怪獣」の分類)。なお、その後の版で柳田は山本の指摘を全面的に正しいと受け入れつつも「ただモグラが巨大化しただけの怪獣が優勝という結果では面白くない」としておりモングラーを選択肢に入れていない。
以上、黄金怪獣ゴルドンでした(^_^)