パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

Autoart 1/18 XANAVI NISMO GT-R #23 SUPER GT 2008

こんにちは
頭がボーっとしているパットマンXです・・・
あぁ・・・コーヒー飲みたい!
 
 
今日は久し振りにミニカーネタです。
 
XANAVI NISMO GT-R #23 SUPER GT 2008
2008年のドライバーチャンピオン車両ですね。
 
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市販車の発売とともにサーキットにも姿をあらわしたスポーツカーファン注目の1台、ニッサンGT-R(CBA-R35型)。
市販車では、4WDのメカニズムを持つGT-Rですが、スーパーGT用のマシンではFR(フロントエンジン・リヤドライブ)というレイアウトを採用しており、かつてのスカイラインGT-Rに共通したものになっています。
エンジンは前年フェアレディZに搭載され、開発が進められてきた自然吸気の4,500ccのV8エンジン、VK45DE型で、トランスアクスル化されている6速シーケンシャルギアボックスもまた、前年までの「スーパーGT」のフェアレディZで熟成されたものを搭載しています。
デビューシーズンとなった2008年(平成20年)は、本山哲とブノワ・トレルイエの駆るXANAVI NISMO GT-Rが開幕2連勝を達成。
その後も第6戦、鈴鹿1000kmで松田次生、セバスチャン・フィリップのカルソニックIMPAL(インパル)GT-Rが優勝するなど、トップマシンとして活躍し、NISSAN GT-R全9戦中7勝を挙げ、XANAVI NISMO GT-Rがシリーズシリーズタイトルを獲得しました。
 
という栄誉ある車です
 
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年式           2008年
型式           R35 
全長           4,800mm
全幅           2,000mm
ホイールベース      2,720mm
トレッド(前)      1,685mm
トレッド(後)      1,675mm
車両重量         1,100kg
エンジン型式       VK45DE(V8・DOHC)
排気量          4494cc
最大出力         367.7kW(500ps以上)/6,000rpm
最大トルク        509.9N・m(52kgm以上)/4,400rpm
クラッチ         -
ブレーキ(前)        ベンチレーテッドディスク
ブレーキ(後)                    ベンチレーテッドディスク
サスペンション(前)             ダブルウィッシュボーン
サスペンション(後)             ダブルウィッシュボーン
駆動方式                            -
ホイール(前)                      -
ホイール(後)                     -
タイヤ(前)                        330/40 R18
タイヤ(後)                        330/45 R17
 
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これを機会にまたミニカー収集を始める訳ではありません。
単なる気紛れです(笑)
 
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いつの時代でもカッコいい車には憧れますねえ・・・
 
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日産 フェアレディZ(Z33) '04 JGTC #12 (カルソニック)も購入しましたので、また近いうちにアップしたいと思います(^o^)
 
ホントに気紛れかァ