パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

ニャンコ先生のぬいぐるみが欲しい(´・ω・)

何故かこの時間の更新です
 
今月発売予定だという夏目友人帳ニャンコ先生のぬいぐるみが欲しくて…。
ちなみにニャンコ先生とは、、、(長くなりますが^^;)
 
夏目友人帳』(なつめゆうじんちょう)は、緑川ゆきによる日本の漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。漫画作品は2012年1月時点で『LaLa DX』及び『LaLa』(白泉社)で連載中であり、単行本は第13巻まで刊行されている。なお『LaLa』付録としてドラマCDも制作された。アニメシリーズは、第1期が2008年7月〜9月放送、第2期『続 夏目友人帳』が2009年1月〜3月放送、第3期『夏目友人帳 参』が2011年7月〜9月放送、第4期『夏目友人帳 肆』が2012年1月より放送中である。

あらすじ
妖怪が見える少年・夏目貴志は、ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見つける。「友人帳」とは、彼の祖母・レイコが妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書だった。
以来、名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで自称用心棒となった妖怪、ニャンコ先生(斑)と共に、妖怪達に名を返す日々を送り始める。

ニャンコ先生(ニャンコせんせい) / 斑(まだら)
声 - 井上和彦小林沙苗(女子高生姿への変身時。アニメ版でのクレジット表記では『女子高生ニャンコ先生』)
夏目の「自称」用心棒である妖。身長・体重はドッジボール2個分(招き猫の姿)。好きな食べ物はエビ、イカ、酒。趣味は狩り。
一人称は「私」。「招き猫」を依代に長い間封印されていたが、夏目が結界を切ったことにより解放された。レイコとは知り合いだった。勝負は断り続けていたため、友人帳に名を書かれてはいない。夏目からは「ニャンコ先生」、または「先生」と呼ばれている。
アニメ版では言葉を発する時、「斑」の姿時と「ニャンコ先生」の姿時では声のトーンが180度ほども変わっている(いずれも声優は井上和彦)。しかし、漫画版では斑をよく知る妖に、声によって一瞬でニャンコ先生=斑であることを見破られている。
主人公の夏目を抜き、人気キャラの投票結果で1位を獲得した。本作のマスコットキャラクターでもあるため、関連グッズもかなり多く発売されている。
【外見】
正体は、妖の間で名の知れた上級の強力な妖「斑」で、本来は巨大な白い獣の姿をしている。しかし長年封印されていた為、体が依代の招き猫姿に慣れてしまい、普段は「招き猫のような猫」の姿をとっている。その容姿は他者曰く「たぬきだるま」や「ブタネコ」、「デブネコ」、「インチキ招き猫」、「大福ネコ」、「白豚ネコ」、「ネコだるま」、「砂袋のようなもの」等、基本的に散々な評価である。作中で招き猫姿を愛でているのは夏目の友人・タキのみで、タキ曰く触り心地は良いらしく「つるふか」しているとのこと。この状態のときには常人でも視認できるため、夏目の飼い猫として共に暮している。また、猫姿の時は本来の姿の時より発揮できる妖力が制限される様だが、本来の姿に戻ることは常時可能。
人間に化ける能力も有しており、作中では夏目と同年代のレイコにそっくりな少女の姿に化けている(本猫曰く「ガン見した人間など夏目とレイコくらい」なのでどうしても似てしまう。ただし他の姿に化けること自体は可能な模様)。
【性格】
妖の中でも上級であるため、人間や下等な妖に対して常に高圧的で、陽気で短気な性格。夏目とは、用心棒をする代わりに彼の死後に友人帳を譲り受ける約束を交わしている。その言の通り夏目の危機の際に彼を助ける一方、夜中に晩酌に出るなど、用心棒としての仕事ぶりには時折不安な部分も見られる。かなり食い意地が張っており、夏目を助けた後に「感謝は晩飯で示せ」と言ったり、食べ物に釣られて頼みを引き受けたりする。塔子の作る料理もお気に入り。冷蔵庫のエビを13本も食べたことで夏目に出て行けと言われ、家出をしたこともある。人も喰う妖であるらしく、何度か寝ぼけて本来の姿に戻り夏目を喰おうとした事がある。
 
ぬいぐるみとはこれですよ。
 
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大きいでしょう。
ぜひソファの上に起きたいなあ。
 
オッサンの趣味じゃないですねえ