貧乏性
おはようさんです＾＾
五月も三日になりました。
GWも後半戦に突入・・・
さて、なにが貧乏性かと言いますと。
小さいフィギュアにお金を出すのが勿体ないと
思っているところです。
ここで言う「小さい」とは、1/6スケールよりも
小さいフィギュアのことを指します。
1/6なら25～30センチです。
それが1/7になると23センチくらい。
1/8では20センチを切るかも。
1/10に及んでは15～16センチ。
今嵌りつつある（？）美少女フィギュアの例だと、
価格は当然少しずつ安くなります。
それでも、1/7や1/8で一諭吉は普通。
1/10でも六～八漱石がざら。
パッと見お気に入りのフィギュアが見付かっても、サイズが1/7だったり
1/8だったりすると心が動きません。
勿体ないんです。
小さいフィギュアにお金を出すくらいなら、
その分我慢して多少は高くても1/6のフィギュアに
資金を回そうと考えてしまいます。
美少女フィギュアを例にしましたけど、
怪獣やエイリアン、プレデターなどにも同じことが言えます。
今我が家にある1/6に満たない小さいフィギュアは、
サイズを度外視してもどうしても欲しかったものだけですね。
もしかしたら、この三つしかないかもしれません。
（一時食玩にも嵌りましたが、それは別とします＾＾）
まあ、そのお蔭で買う物が絞り込まれてお財布には
あまり負担がかからずに済んでいます＾＾ゞ
上の画像は呂蒙子明の1/6フィギュアです。
本体だけで27センチあります。
実はこれも欲しい（笑）
先日UPしたばかりの呂蒙子明ピンクVer.を処分しても欲しいんです。
ピンクVer.は1/6と謳ってはいますけど、
実際は1/7に近いサイズ。
いまひとつ満足感に欠けます。
つくづく自分は貧乏性かつ小市民だなと思います。
そして我儘（￣∇￣）
きっと、これからもこんな調子でコレクションに励むんでしょう。
エへへ。
追伸：貧乏性の意味、よく分からずに使ってますヾ(＾_＾)ｺﾗｺﾗ
もし違ってたら御免して～（＾_＾;）
言葉足らずだったようですので補足します。
小さいフィギュアにも素晴らしいものがあることは勿論承知しています。
過去には究極大怪獣シリーズやHGシリーズなども買い集めておりました。
それを承知の上で、やっぱり小さいものには
お金を払いたくないから貧乏性だと言っている訳です。
小さい＝面積が少ない。
だからお金を払いたくないんです。
せこいですよね＾＾;
その意味で貧乏性だと思うんです。
ご理解くださいますようお願いします～。
