ネタがないので…
蒸し暑いですね~。
エアコン入れようかとも思うんですが、
まだ扇風機でしのげるぞ、とエアコンではなく気合を入れている私目です。
今日のネタがない時の材料は、ミニカーでございます^^
それも、自分がかつて乗っていたブルーのR7-X(FD3S)
1/18 オートアート RX-7 (FD) スピリットR タイプA (ブルー)
以前乗っていたと言っても、こんなにグレードの
高いものじゃありません(;_;)
私が乗っていたグレードは車検上では5人乗りになっていましたが、
乗れるんなら乗ってみろって感じでした(; ̄_ ̄)
この前アップしたのは色はホワイトでした。
結構印象変わりますよ。
TBしておきますので、興味のある方はどうぞ^^
エンジンルームはやはりスッキリ系。
助手席です。
こっちもレカロ。
運転席です♪
シート以外は特に変わったところはありません。
ところがギッチョン。
●1991年に発表された、3代目となる『マツダ RX-7(FD3S型)』は、軽量な車体にコンパクトでハイパワーのシーケンシャルツインターボ付きロータリーエンジンを搭載した「ピュア・スポーツ」としてデビュー。その後もエンジンを始め、サスペンションの改良やボディ剛性の強化など多岐にわたる開発が続けられ、最終モデルの13B型エンジンは280psにまでパワーアップされました。
(ホビーサーチから引用)
●オートアートでは、2002年に発売された最終特別限定車『スピリットR』の2シーター仕様『タイプA』をモデル化。BBS製17インチアルミホイール、レッド塗装のブレーキキャリパーなどの専用パーツや、『タイプA』専用レカロ製フルバケットシートも忠実に再現しました。リトラクタブルヘッドランプは開閉可能です。 (ホビーサーチから引用)
何言ってるのか分かりませんね。
ここはスルーしてください^^;
迫力あるお顔ですね~♡
ヘッドライトを開けると、やっぱり眠そう(;^_^)
迫力あるお尻ですね~♡
FDは横からのアングルが一番かっこいいと思います(^ω^)
惜しいのは、ドアの閉まる音がやや安っぽいこと。
それから前の記事でも書きましたが、真夏の運転は
無理ということですね。
ただ、乗っていてとても楽しい車でした♪
これ以上の楽しい車にはもう乗れないかもしれません。
(燃費は悪いですけどww)