照明とBタイプ
こんばんは♪
1年半くらい前から部屋の模様替えをしている訳なんですが、リビングや寝室の照明はこのタイプを選んでおりました。↓
現在のキッチン
まあ、LEDでそれなりにお洒落ではあるんですけど「どうも暗いな~」という印象は拭えませんでした。それでも電球を一番明るいのに換えたりして、買った以上は暫く使ってみようと考えていた矢先のほぼ1週間前、初めは寝室、次にリビングの照明が相次いで壊れてしまったんです(ーー;) まだ買ってから1年経つか経たないかという時期に二つとも壊れるとは…。やっぱり安物(8漱石弱)は駄目ですな~(^^;)
そして、今回は普通のLEDシーリングライトをチョイス。↓
実感したのは、まあ、何と明るいこと!(笑) 部屋の景色が違って見えるような気すらします。調光・調色機能やおやすみタイマーもありますので便利です♪ それに木の枠がそこはかとなく高級感を醸し出しています^^ コレクション部屋もスポットライト型なので、いっそのことそっちも取り換えてしまおうかと思っているこの頃です。
独特なBタイプであります…。
特徴であるおちょぼ口はしっかり表現されています。
それはある意味当然ではあるんですが…。
着ぐるみを忠実に再現しようという意図はほとんど感じられません。あたかも「こういう生き物がいるんだよ」と教えてくれているかのように、滑らかな多くの曲線で出来上がっています。
それでいて、グローブとブーツの境目や背中のチャックはしっかり再現。
言ってみれば、中途半端。ファンの間でも好き嫌いの別れる作品だと思います^^; でもエースの時にも書きましたが、木下隆志さんが目指したのはこういうBタイプなんでしょう。着ぐるみに忠実なのが全て正しいなどということはなく、頭の中のイメージに近いウルトラマンを実体化したかったのかなと勝手に解釈しています。あくまで勝手な解釈ですよ(笑)
僕的にはこれはこれで「あり」ですけどね♪