パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

またもやシン・ゴジラ襲来

こんばんは♪
本日はとても涼しくて過ごしやしゅうございました^^ でも二度に渡るやや大き目の地震に肝を冷やしたのでございます(何だ、この語り口…)。皆様のお住まいの地方はご無事でございましたでしょうか?

さて、先日は『超激造シリーズ』のシン・ゴジラにケチを付けまくった次第でございますが、今度はそれよりもボリューミーな『地球防衛軍秘密基地本部』のシン・ゴジラが届いたのでございます。こちらでございます↓

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サイズは頭頂部まで約26㎝、尻尾の先までは約52㎝と無駄に十分な大きさでございました。高級感のある台座が付属しているのもポイントが高くていらっしゃいますね。

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しかし如何でございましょう、↑の写真でもお分かりのように、交換可能な頭部と本体との隙間が大き過ぎる気がいたします。思わずパテを盛って隙間を埋めてしまおうかと考えたほどでございました。でもそうしますと頭部が2種類付属する意味が全くなくなってしまいますので、理性をもちまして堪えた次第でございます(いや、元々そんなテクはないし)。え? 市販品にそこまでのクオリティを求めるなって?? はい、ご説ご尤もでございます。オホホホのホ^^

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頭部を差し替えてみました。

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何と迫力のある咆哮でございましょう。

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素晴らしいことに内蔵されたLEDが光り、まるで映画そのもののようでございます。

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私がメカに無知なためにスマホで撮ったビデオを貼り付けられないのが口惜しゅうございます。

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↑こんな微妙な色合いまで再現されるのでございますよ。さっさとオクで売っぱらおうと思っていた邪な考えを深く恥じた次第でございます。惜しむらくは、口内と背びれも光れば申し分なかったんでございますけれどもね。そこまで要求するのは生産コストをお尻の穴ほども考えない消費者の傲慢でありましょう。

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地球防衛軍秘密基地本部 シン・ゴジラ 第4形態

ただひとつ、敢えて難点を言わせていただくとすれば、どういう訳でございましょう、発光ギミックのスイッチが台座底面に配置されており、いちいち「よっこらしょ」っと持ち上げないとスイッチの切り替えができないのでございます。そのためかどうかは定かではありませんが、重さと苛立ちで腕がプルプル震えたのでございます。

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キングギドラ(2001年版)とシン・ゴジラの2ショット(でございます)
滅多にないかも(でございます)

今日のブログはなぜか疲れた^^;(でございます)