新世紀エヴァンゲリオン 第14巻 プレミアム限定版
エヴァンゲリオン最終巻、届いておりましたが読む意欲が湧かず暫く放置。
昨日、勢いでサッと一気に読んでしまいました。
終わり方としては・・・
「兵どもが夢の跡」の感を深くしました。
とだけ書いておきましょう^^
それにしても・・・
何気なくプレミアム限定版を買ってしまいましたが、意味なかったなあ( ̄へ ̄)
ブックレットは、ないよりはあった方が嬉しいというレベル。
CDに至っては全く興味なし、という按配で。
その上に、通常版の表紙の方がストーリーにも沿っていて、僕の感性にも合います。
「限定版」という響きに弱いんですよね^^;
ああ、なんていう煩悩のかたまり。
もうすぐ訪れる大晦日。
除夜の鐘に煩悩を洗い清めてもらいましょ(笑)