エロブログじゃありません!
このところ、私のブログがエロブログなどと一部で
噂されているそうな(; ̄_ ̄)
そこで、その噂を払拭すべく、エロが入り込む余地のないテーマで
記事を書くことに。
WORLD CHAMPIONSHIP 2010 (AUTOart)
2010年のFIA GT1世界選手権は、国際自動車連盟が統括するGT1車両による、FIA GT1世界選手権の初のシーズン。1997年から2009年まで開催されていたFIA GT選手権に代わって開催された。国際自動車連盟が統括する世界選手権としては、スポーツカー世界選手権が1992年に終了して以来、初めて行われた世界選手権であった。
難しいことは置いといて(* ̄∇ ̄)ノ
要は1/18サイズのオートアート製ミニカーです。
これはFIA GT1参戦初年度のR35です。
色はマットホワイト。とても良い色です♪
それでは細かく見ていきましょう。
エンジンルーム。とてもシンプルに見えます。
配線類がないからかな?
内装はGT500に似てるかも。
精密に再現。
ヘッドランプ内部はカーボン模様(分かり難くてすみません)。
ライト部分はメッキではなくシルバー塗装。コスト削減のため?
右前方部。タイヤは市販車に比べて分厚いです。
ブレーキはカーボンではなく鉄でしょう。
ロックナットは赤。
左後方部。前輪よりさらに太くなっています。
ロックナットは靑。
リヤフェンダー周りと給油口です。
反対側にも開口部がありますが、蓋をされています。
このミニカーを買う気になったのは、Aピラーが
ボディ同色だから。
R35GT-Rは何故か市販車もGT500もAピラーが黒。
どうしてもそこが許せず・・・
同色にすることでアグレッシブさが大幅に増♪
マッチョな体型。
市販車でマフラーの部分は穴が塞がれており、
その下にディフューザーが。
ボディ下面はまっ平らです。実車もそうなのかは分かりません。
蓋をされた追加ライト部分と黄色い牽引フック。
フェンダーが拡大されているのが分かります。これはリヤも同じ。
フロントグリル部分はカーボン柄。
このフロントグリル、大きな口を開けてるようで迫力十分です(≧∇≦)
このマットホワイトの他に、マットブラックと本選仕様の
SUMOPOWER GT-Rが発売されています。
SUMOPOWER GT-R ↓
ド派手です。
買う気にならないなあ、これは・・・
なお、本記事を書くにあたりnero様のブログを
参照させて頂きました。
参照についてご快諾くださいまして深く感謝申し上げます!!
(文章をそのまま引用している箇所多し:笑)
nero様のブログ 黒いおもちゃ箱 ↓
ね? 硬派でしょ?
その気になればこんな記事も書けるんです。エッヘン!!
それでは、また(//∇//)