紅茶＋ジャム

紅茶にジャムを入れて飲むのは一般的にはロシアンティーと

呼ばれていますね。

でもこれはウクライナやポーランドの習慣らしいです。

ロシアではジャムを舐めながら紅茶を飲むのが作法とされているみたいです。

 

そこで早速試してみました。今回はジャムを入れる方式。

先ずはマーマレードから。

 

 

沢山いれます^ ^

 

 

よく掻き混ぜましょう。

うん、中々イケます♪　柑橘系は紅茶に合ってるみたい。

ただし味覚は十人十色ですので、不味く感じても私は知りません（^^ゞ

 

次はリンゴジャム。

 

 

スーパーの下の棚に置いてあったので危うく見逃すところでした。

人気ないのかなー。

 

 

これもタップリ入れます。

 

 

よく混ぜ混ぜ・・・

 

 

でき上がり～。

 

リンゴジャムの方が癖がなくて飲みやすいです。

他のジャムで試してみても面白そうですね♪

手軽に作れるのでこれから重宝しそうです（＾◇＾）

 

ただ、この飲み方だとジャムの消費量が半端じゃありません。

今回もリンゴジャムを二つ買いましたが、

早くも一つ目がなくなりそうな勢いです（汗）

 

そう考えると舐めながらの方が安上がりかもしれませんね^ ^