パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

大人買い

こんにちは
 
埼玉県地方は今日も暑いです
(毎日言っておりますが^^;)
 
 
大人買い、しちゃいました♪
何をかと言いますと、、、
 
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はい、『夏目友人帳』の最新刊まででした
最初はBru-rayにしようかと思ったんですけど、原作を知らずしてアニメを語るべからずという原則に従うことにしました(^^)
 
ちなみに『夏目友人帳』とは、、、
以下ウィキからの引用です。
 
妖怪が見える少年・夏目貴志は、ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見付ける。「友人帳」とは、彼の祖母・レイコが妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書だった。
以来、名を取り戻そうとする妖怪たちから狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで自称用心棒となった妖怪、ニャンコ先生(斑)と共に、妖怪たちに名を返す日々を送り始める。
 
ニャンコ先生は巷で大人気なんですよ(*^^*)
普段の姿はこんなです。
 
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でも本当はこんな立派な妖(あやかし)
 
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我が家にもニャンコ先生の大きなぬいぐるみがあります(笑)
 
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あるときは切なく、またあるときはユーモラスに夏目と妖との触れ合いを描いています。
 
舞台は、、、やはりウィキからの引用。。。
 
明確な舞台設定はない。ただし劇中には作者の出身地、在住地である熊本県の風景をモデルとする描写が多数存在する。アニメ第3期製作にあたっては、作者自らが熊本県のお気に入りの風景を監督・アニメスタッフに紹介しており、人吉球磨の風景が参考にされていることから、郡市の新規PR事業にタイアップすることが2011年6月に発表された。アニメ第4期夏目友人帳 肆において、福岡県福岡市や福岡市早良区次郎丸、同賀茂周辺の描写がなされ、主人公が手に持つ地図が福岡市内のそれと同じものであることが、作中にてわかる。
 
とのことです(^^;)
 
この作品はテレビをたまたま観たのがきっかけで好きになりました。
妖怪というと不気味な印象を受けると思います。
でもこの作品の中では、人間と同じような姿をした女の子の妖怪とか、酒飲みで騒ぐことが大好きな妖怪とか、人間臭い妖が何人も登場します。
そこもまた大きな魅力のひとつなんですよね~
 
16巻までありますので、ゆっくり楽しみたいと思います