南海の大ダコ　スダール　エクスプラス大怪獣シリーズ - パットマンⅩの遊星より愛をこめて

こんにちは

ヤンキースの黒田は今日は負けちゃったのかな？

途中までしか観てなかったのでちょっと分かりません。

久々に大怪獣シリーズのUPです。

実はまだ手元に残ってるのがあったんですね～

南海の大ダコ　スダールです。

はい、ただのタコです（笑）　　エクスプラスがこれを発売するとは当時は思っていませんでした。

体長100メートルという大きさを感じさせるのは…

このお人形さんがあるからですね～。

Wikiより引用

怪力が武器でミクロネシアのコンパス島近海を航行する漁船を襲い沈めて、「漁船遭難事件」を起こした。また、この怪力で人間を絞め殺すことができる。南海の孤島コンパス島の付近の「死の海」に棲息しており、原住民に守り神としてあがめられ（そして祟り神として怖れられ）ていた。その後、海底に潜むために国連飛行隊が爆雷攻撃を敢行。手負いで上陸してきたところを自身が襲撃した第五太平丸の若い漁師・雄三と島の娘アニタに率いられて決起した原住民や、「死の海」を取材に来た由利子たちと対決し、無数の槍を体に突き刺され、さらにアニタのライフルの連射も受け完全に絶命した。
造形物は東宝映画『フランケンシュタイン対地底怪獣』で制作された大ダコの流用で、足1本のみ新規に造型されている。万城目やコンパス島民たちがスダールと戦うシーンは『キングコング対ゴジラ』の映像を一部（モノクロ）流用しており、脚本そのものがこの流用を前提に書かれている。
成田亨により、巨大魚としてのデザインが描かれているが未使用。
名称の由来は酢ダコ。