パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

美人女子体操選手 田中理恵

こんにちは
さっきから雷がゴロゴロ鳴ってます。
大雨になるんですかねえ。
 
 
 
最近知った美人アスリート。
体操の田中理恵ちゃんです。
 
同名の美人声優さんもいるみたいですが、今日は体操選手の方の理恵ちゃんですよ
 
 
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ちょっと長くなりますが、ウィキから引用を。
 
2008年まで
体操を始めたのは6歳のときから。父親は体操クラブも開いており、母親も体操選手という体操一家で育った。中学生の時は全国大会で活躍したが、高校時代は伸び悩み、弟によると情熱を失いかけて練習不熱心だったという。この時、左足首の遊離軟骨も経験した。高校卒業後は日体大に進学し左足の手術を行った。
大学3年となった2008年は北京オリンピック代表を目指したが出場を逃した。
2009年 
2009年、全日本選手権鶴見虹子に次ぐ2位に入賞し、一躍注目を集める。同年6月に行われたNHK杯では、初日終了時点で2位に付けたものの、二日目は一転して段違い平行棒平均台での落下が響き、6位に順位を下げ、世界選手権代表をあと一歩のところで逃し、兄妹そろっての代表入りは実現しなかった。その直後にベオグラードで行われたユニバーシアードに出場した。「楽しんで、3日間ノーミスで出来た。でも、その舞台が世界選手権じゃなかったのがすごく悔しかった」ことから現役続行を決意。周囲の勧めも有り、大学院進学を決めた。当初は大学卒業後、故郷・和歌山で高校の体育教員の道も考えていたという。
2010年
2010年の全日本選手権では4位入賞を果たし、NHK杯の出場権を獲得。世界選手権代表入りへ大きく前進した。同年6月のNHK杯では初日3位。最終日は総合4位(選考順位3位)となり、男子総合4位・種目別順位1位となった兄と共に、日本の体操界史上初となる兄妹同時の世界選手権代表入りを果たした。この競技ではかなりの高齢となる23歳での初の世界選手権代表入りであり、協会関係者も「ここ30年ではいないと思う」と言われるほど異例である。同年7月に行われたジャパンカップでは安定した演技で団体総合の銀メダル獲得に貢献。
同年10月、ロッテルダムにて行われた世界選手権では女子団体で予選を8位で通過、決勝での5位入賞に貢献、個人総合も決勝進出を果たし、17位と健闘。最も美しい演技で観客を魅了した選手に贈られる『ロンジン・エレガンス賞』を受賞した。「ドーピングに呼ばれたのかと思ったら、受賞だと知って、びっくりした。めっちゃ嬉しい」と喜びを表した。なお、日本人選手がエレガンス賞を受賞したのは、2007年の冨田洋之以来2人目。
同年11月の広州アジア大会にも出場。エースの鶴見が不振に陥る中、団体で銀メダル獲得に貢献。更に個人総合でも銅メダル、跳馬でも銀メダルを獲得した。なお日本人選手が跳馬でメダルを獲ったのは、1990年北京大会での瀬尾京子以来、20年振り。瀬尾は現在、自身のコーチも勤めている。また小沢茂々子(戸田市スポーツセンター)も同種目で銅メダルを獲得している。同年12月に行われた全日本種目別では跳馬平均台で優勝し、初のタイトルを獲得した。
2011年
4月の全日本選手権では2位、6月に行われたNHK杯では2位になり、この大会では兄の和仁、弟の佑典と共に10月に東京で行われる世界選手権代表を決めた。
 
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笑顔が良いですね~
 
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他の二人が子供みたいに見えます。
 
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女子体操選手って、歳の割には体が未発達で色気が全然ないのが普通だと思っていたんですが、理恵ちゃんの場合は年齢相当の色気を十分に備えてますね。
 
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素の顔
 
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一目でファンになりました
世界選手権、是非頑張ってもらいたいです!
 
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緊張…。
 
 
女子のアスリートでファンになったのは、バドミントンの潮田玲子ちゃん、ゴルフの有村智恵ちゃんに次いで3人目です。
 
3人とも頑張れ~~~~!!
 
 
 
 
〈追記〉
 
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