親ガラモン

こんにちは（何凹んどる！）

 

今日は肌寒いくらいのお天気ですね。

暑がりの自分には丁度良い気候です

ただし、雨が降ってなければ…。

 

 

 

もう数年前になりますが、アトリエG-1のガラモンをご紹介しました。

こちら　

http://blogs.yahoo.co.jp/fdbnr3483/8284082.html

 

可動アーマチュアが内蔵されていて、かなり可動範囲が広い優れモノでした。

パラノイアさんの製作によるものです。

 

本日のは同じアトリエG-1製でも、可動アーマチュアの内蔵されていないVer.です。

作者は不詳ですが、なかなか良く出来ています。

 

 

 

パラノイアさんはキットにはない睫毛を追加し、歯を不揃いにしてくださいましたが、これはそのままですね。

 

 

 

棘の塗装は濃淡があって素晴らしいと思います。

 

 

 

ガラモンは大好きな怪獣ですので、違うVer.であれば何体あっても構いません

 

　　　　　

 

 

歯の大きさが揃っているのが惜しいですね。

 

 

上から見るとまた違った表情になります。

 

後頭部が扁平なのがこのキットの欠点？なので、パラノイアさんには詰物をして若干膨らませてもらいました。

 

 

台座を含めて、大きさは28センチ強。

 

どうしてこれが親ガラモンかと言いますと、そう、子ガラモン（ピグモンじゃありません）がいるからですよ（笑）

それはまた次回に