レナ隊員素顔Ver.到着♪ WBC日韓戦についても
試合が終わってある意味以外だったのは、韓国側のマスコミや国民が思ったよりも冷静な
対応をしていたことです。
対応をしていたことです。
両者の検討を称え合うというのでしょうか。負け惜しみを言ったり日本チームの悪口を言ったり
する者は、報道された範囲では見当たらなかった。
する者は、報道された範囲では見当たらなかった。
韓国チームの監督も日本を褒めてましたね。とても晴れやかな気持になりました。
そのときの両国の温度差は相当なもので、韓国は何が何でも半分は勝つんだという強い気持で
ゲームに臨みました。
ゲームに臨みました。
要するに、本気度の差。日本は韓国なんて敵じゃないと思ってましたから本気で戦わなかった。
そういった意識が国内のリーグ戦を含めて何年も続けば実力差がどんどん縮まって行っても
不思議ではないでしょう。
そういった意識が国内のリーグ戦を含めて何年も続けば実力差がどんどん縮まって行っても
不思議ではないでしょう。
その証拠に、その後韓国チームが日本にやって来る度に、日本は不甲斐ない戦いを繰り返しました。
それは野球先進国として恥ずかしいことだったと思います。
それは野球先進国として恥ずかしいことだったと思います。
日本が韓国を対等な相手として認めたのがいつの頃か、はっきりとは分かりませんが、
割と最近であることは間違いありません。
割と最近であることは間違いありません。
日本は韓国に負けたくない、韓国は日本に追い付こう。
こうして典型的なライバル関係が成立しました。
こうして典型的なライバル関係が成立しました。
それが両者のレベルを引き上げることに一役も二役も買ったのだと思われます。
真面目な話になっちゃいましたねー^^
では、レナ隊員の笑顔を見てまたニッコリ。はい、ハッピーになれました(^_^)