パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

X-PLUS 大怪獣シリーズが欲しくなくなった。

時間がありますので本日2回目の更新です。

X-PLUS大怪獣シリーズをまとめて処分しようかという記事を書いたばかりですが、
早速心境の変化がありましたのでご報告します。

一言でいえば、あれほど欲しくて堪らなかった怪獣たちが欲しくなくなったのです。

少し前に発売されたアギラ、ゼットンブルトンガヴァドンB。
これから発売予定の帰りマン、ドドンゴ、ダダ、ジラースなどなど。

これほど急激に心境の変化が訪れるのも珍しい。

以前S.I.C.を毎回買っていましたが、置き場所や経済的な問題でコレクションを止めました。
それでも、今でも時々レビューなどを見ては溜息をついたり、「いいなあ」と思うことがしばしばです。

それなのに、何故X-PLUSについては急に未練がなくなったのか? ジャジャーン!
特に理由も見当たりません(何だよ…)。

しいて言えば、

30㎝ものの魅力の前に敗れたということでしょうか。


アルモンとかH.G.C.O.R.E.なども集めておりますが、やはり怪獣というキャラクターは
でかいに越したことはないのだと思います。

こう考えると、コレクターなどといっても冷めるときは冷めるのですね。それは十分理解しています。
むしろ冷たいと思われるかもしれません。でも仕方がない…。いつか熱は冷めるのです。

これで楽になります。自分の中の葛藤がなくなった訳ですから。

さあ、あとはどうやって効率よく在庫処分をするかですね。

頭の使いどころです。