X-PLUS 全部処分しようかな…
如何せん金欠病で、本来の趣味である30㎝ラインの収集が進みません。
X-PLUSの大怪獣シリーズに手を出したのは、リアルであることと割合廉価であること。
小ささには目をつぶるつもりでしたし、実際何年もそうして来ました。
ところが背に腹は変えられないという思いが最近特に強くなって来て。
ケースに並んだ大怪獣たちにお別れを告げる日も近いような気がして来ました。
小ささには目をつぶるつもりでしたし、実際何年もそうして来ました。
ケースに並んだ大怪獣たちにお別れを告げる日も近いような気がして来ました。
ウルトラQはMNとSTでしたから数が多い訳です。
マン・セブンは新しいですからもう少し高く売れるでしょう。
そう考えると「売りたい」という気持がますます高まります。
そう考えると「売りたい」という気持がますます高まります。
愛着はありますよ。でもいつかは手離さなければならないとしたら早いか遅いかの違いですからね。
30cmは多少の入れ替えはあるにしろ一生手離すつもりはありません。
30cmは多少の入れ替えはあるにしろ一生手離すつもりはありません。
ゴロー君、ナメゴンちゃん、カネゴン君、黙ってないで何とか言っておくれ^^ゞ