ワイアール星人 おまんたワールド
おまんたワールド、橋本智さんのワイアール星人です。30センチサイズ。
実はこのブログの第1回目(2008/11/24)にご紹介したのですが、写真を撮り直したこともあり(多少実物に
近くなりました^^;)再度ご紹介します。
全部で実に63パーツあるそうです。私のように完成を依頼するだけの人間には造る楽しさ、喜びというも
のが味わえませんので、そんなに沢山のパーツを組み上げる過程の面白さ、苦労などは想像の範疇を超え
ません。ですから、完成させるだけの技術と精神力(ちょっと大袈裟かな?)を備えた方々と共有できるも
のがないのがとても残念です。
ところどころ鏡が貼り付けられたようになっている部分をどう表現してもらえるのか非常に楽しみでした
が、結局は塗装に落ち着いたようです。プロの技術をもってしても他の方法はなかったのでしょうね。
全体としての塗装は緑一色ではなく、黄緑や枯葉のような色がかなり混ざっています。これも劇中とは多
少違う印象ですが、ひとつの解釈として許されるのではないでしょうか。
そういえば昔ソノシートで、この「緑の恐怖」をそのまま音声だけ入れているのがありました。
何度も繰り返し聞いたので、この物語に限っては登場人物の次の発言が正確に分かったりします♪
それにしても、これを触るときには枝の先をポキンと折りはしないかとビクビクものです。
製作された方はもっとビクビクされたでしょうねぇ。
実はこのブログの第1回目(2008/11/24)にご紹介したのですが、写真を撮り直したこともあり(多少実物に
近くなりました^^;)再度ご紹介します。
全部で実に63パーツあるそうです。私のように完成を依頼するだけの人間には造る楽しさ、喜びというも
のが味わえませんので、そんなに沢山のパーツを組み上げる過程の面白さ、苦労などは想像の範疇を超え
ません。ですから、完成させるだけの技術と精神力(ちょっと大袈裟かな?)を備えた方々と共有できるも
のがないのがとても残念です。
ところどころ鏡が貼り付けられたようになっている部分をどう表現してもらえるのか非常に楽しみでした
が、結局は塗装に落ち着いたようです。プロの技術をもってしても他の方法はなかったのでしょうね。
全体としての塗装は緑一色ではなく、黄緑や枯葉のような色がかなり混ざっています。これも劇中とは多
少違う印象ですが、ひとつの解釈として許されるのではないでしょうか。
そういえば昔ソノシートで、この「緑の恐怖」をそのまま音声だけ入れているのがありました。
何度も繰り返し聞いたので、この物語に限っては登場人物の次の発言が正確に分かったりします♪
それにしても、これを触るときには枝の先をポキンと折りはしないかとビクビクものです。
製作された方はもっとビクビクされたでしょうねぇ。