ロード・オブ・ザ・リング 灰色のガンダルフ スタチュー 届きました
こんにちは~
コーヒーばっかり飲んでるパットマンXです。
サイドショウの灰色のガンダルフ スタチューが到着です。
ベースが大きいだけに43センチもありますよ。
実はこの人、何者か知りません(爆)
映画観てませんので(毎度のことですみません^^;)
悪い人ではなさそうですね~
写真では分かりづらいかもしれませんが、足元のウエザリングが凝ってますね。
白い顎髭に青いとんがり帽子、長い杖がトレードマークで、灰色のローブを身に纏っていた登場時点では灰色のガンダルフと呼ばれていた。かれは人間の老人のように見えるが、実際は人間ではなく、西の海の果ての神々の住む国アマンから、冥王サウロンに立ち向かう勢力を一つに束ね、かれらを助けるべく遣わされた5人の賢者イスタリの一人とされる。
その存在はマイアといわれており、アマンでの本名はオローリン(Olórin)で、マンウェとヴァルダに仕え、ニエンナから深い憐憫の心を学んだともいわれる。かれが中つ国に到達したとき、灰色港の領主「船造り」キーアダンから三つの指輪の一つ、ナルヤを讓り受ける。
『ホビットの冒険』ではビルボにドワーフ達を会わせ、暫く旅路を同行している。かれは物語の途中で一旦姿を消し、その間に闇の森南部の死人占い師(モルドールに潜む以前のサウロン)を白の会議の一員として攻撃し、撃退した。この経緯は作中でも簡単に触れられていたが、『指輪物語』ではさらに詳しく語られることとなる。
『指輪物語』ではフロドら指輪の仲間とともに旅立ち、その途中で難敵バルログと対峙して一行とはぐれ危うく消滅しかけるも白のガンダルフとなって復活、サウロンの勢力に対抗する人々を助け、指輪を葬った後のフロドらとも再会を果たした。後にフロドやビルボらとともに西の海の彼方、アマンへと去る。
(ウィキより引用 でも結局何のことやら分からず: ̄ω ̄)
魔法使いのようなものでしょうか