仙谷由人を収監しろ！
今日はちょっと過激な意見を
それについて、当のご本人は「辞任するつもりはまったくない。」と仰ってるそうです。
法的拘束力がないのを盾にして。
この人が、ただの弁護士であって、政治家ではないことを端的に物語っていますね。
そもそも中国漁船の酔っ払い船長が海上保安庁の巡視船に衝突したビデオを公開しないと決めたのも、この御仁です。
菅首相は、当初はビデオを公開する腹積もりだったらしいですね。
それに反対したのが仙谷。
法廷論を持ち出して、証拠品は安易に公開するべきではないと…。
ここにも、かれが政治家としての資質を全く持っていないことが窺えます。
単なる法廷論では済まないのです。
国家と国家との重大な案件なのです。
中国人船長を釈放すると決めたのも、やっぱり仙谷でした。
検察の判断だと繰り返したのも、全て嘘。
こんな輩が、仮にも官房長官という要職に付いていて良いものでしょうか？
これには呆れる他ありません。
ビデオの公開が遅れたことで、その後どんな混乱を来たしたか、皆さんご存知のはず。
日本の弱腰外交が世界中の笑いものになったのも、周知の事実ですね。
それらは全て、あの仙谷の責任なのです。
それなのに、問責決議案が可決した後でも、「辞めない」という厚顔無恥ぶり。
こういう男は、日本という国家への反逆罪に問われて然るべきなのです。
日本人には態度がデカイのに、中国には途端に低姿勢になる男。
日本の中国属国化を進めようとしている売国奴。
民主党には、この手の輩が溢れています。
一刻も早く民主党政権を崩壊させなければなりません。
打倒の暁には、戦犯を吊るし上げて法廷に送ろうではありませんか！
