パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

檀れい My Love(^^v

イメージ 1
 
檀れいさん、掛け値なしに綺麗だと思います
でも、最初は井森美幸かと思いました(爆)
 
NHKのドラマ、「八日目の蝉」観ました。
憂いのある役どころを熱演しておりました。
だけど、金麦のCMほどは「良いな~」っていう気にはなれなかったんですよね。
 
CMの彼女は最高です。
特に縁日で射撃をするときの、チラッとカメラ目線になるときの表情といったら。
ビビビと痺れます(笑)
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
思うに、はじけるような笑顔が最高に似合う人ではないでしょうか。
 
本名:山崎まゆみ(やまざき まゆみ)1971年8月4日 - )は日本の女優、タレント(おもにCMなど)。元宝塚歌劇団月組星組トップ娘役。松竹エンタテインメント所属。
京都府中郡出身とされているが、兵庫県美方郡新温泉町出身。身長162cm。
宝塚時代の愛称はだん(芸名より)。一部からは「まゆみ」(本名より)とも称された。芸名は自身の本名である「まゆみ」にちなんでおり、同音の樹木・檀(マユミ)に由来している[1]。
1990年、宝塚音楽学校入学。1992年、同校を同期40人中、40番の最下位の成績で卒業し、78期生として、雪組「この恋は雲の涯まで」で初舞台を踏む。
組み回りを経て、月組に配属後、1997年に雪組に異動。それまで大きな役が付くことは無かったが、1998年「浅茅が宿」新人公演最後となる研7(宝塚用語で「入団7年目」を指す)で初めてヒロインに抜擢され、翌年より真琴つばさの相手役として、月組トップ娘役に就任。2度の中国公演に参加。北京語でのソロも披露した。
2001年の真琴退団後は専科へ異動となり、外部出演等を経て、2003年には湖月わたるの相手役として、星組トップ娘役に就任。「王家に捧ぐ歌」のアムネリス、「花舞う長安」の楊貴妃等の当たり役に恵まれた。2005年「長崎しぐれ坂」をもって、退団した。
退団後は女優として新たなキャリアをスタート。2006年12月に映画『武士の一分』で銀幕デビューを果たす。日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ、数々の映画賞を受賞。
 
ちなみに、檀ふみさんとは何の関係もないそうです