京本コレクション ウルトラマンAタイプ(その1)
京本コレクション ウルトラマンAタイプが届きました。
一言でいって、以前の京本コレクションとは別物です。
100点満点とまでは行きませんが、非常にレベルが高いです。■京本氏、ウルトラマンの造形を語る。 『京本コレクション』誕生から20年の歳月を経た今、ガレージキットに限られていたリアル表現は多くのフィギュア商品に採用されて普通の感覚になっています。今回の新生企画を立ち上げたとき、やるからには市場の最先端を走る商品にしたいと思いました。2009年は僕にとって芸能生活30周年の節目であり、自身の手で『京本コレクション』をリスペクトさせて頂けるのであれば、原点に立ち戻りウルトラマン・Aタイプを第1弾にするべきと強く感じ、企画プロデュースすることを決心しました。 シワのよったスーツの質感、こすれたスーツの色味と、これまで出来なかったことも含めて、今回は徹底的にこだわって再現してみました。外に持ち出して、建物を入れ込んだ煽りの写真を撮影して頂いたら、きっとそこに本物のスーツが立っている風景を見て頂けると確信しています。写真を沢山撮りましたので、記事を2回に分けてご紹介します。
まず、でかい!
測ってみたら51cmありました。
どこに置こう…。
測ってみたら51cmありました。
どこに置こう…。
チープ感は全くと言っていいほどありません。
とにかく写真を見てみましょう( ̄▽ ̄)
とにかく写真を見てみましょう( ̄▽ ̄)
次の記事に続きます。