パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

東宝怪獣コレクション マタンゴ 予約中

こんにちは~
今日も晴れて気持ちの良い埼玉県地方です。
 
 
地球防衛軍秘密基地本部」さんのシリーズ  特撮スーパーコロシアム 東宝怪獣コレクション マタンゴ が予約中です。
もう第22弾になるんですねえ。
 
詳細はこちら 
 
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ホクトのきのこじゃありませんよwww
 
これは1963年に公開された、監督は本多猪四郎特技監督円谷英二という本格的な特撮映画です。
 
以下ウィキからの引用
 
ある日、豪華なヨットで海に繰り出した7人の若い男女が遭難し、無人島に漂着した。そこは、カビと不気味なキノコに覆われた孤島であった。唯一見つかった難破船には、少数の食料が残されていたものの生存者はおらず、「船員が日々消えていく」といった内容の日誌と「キノコを食べるな」という旨の警告が残っていた。やがて、7人が食料と女性を奪い合い対立する飢餓と不和の極限状態が訪れると共に、島の奥からは不気味な怪物が出没し始める。そして1人、また1人と禁断のキノコに手を出していく。
 
体長:10cmから2.5m
体重:50gから300kg
劇中では、「どこかの国が行った核実験で生まれたキノコを食した人間の成れの果て」と設定されている。マタンゴを食した者の身体は次第に胞子で覆われていくが、それにつれて知性は失われていき、成体へ変身してしまえば人としての自我は失われ、怪物への変異が完了する。難破船の日誌には、「麻薬のように神経をイカレさせてしまう物質を含む」とある(劇中でマタンゴを食べた者は幻覚を見て気分が高揚し、笑顔のままでいる)。船員は、「島で発見した新種のキノコ」と記録していた。
「吸血怪人」と記述した書籍もあるが、劇中にそのような描写はなく、薬品や火、光に弱い。
変身途上のマタンゴは、ドアを開けたり背後から人を襲って島内陸部に拉致する程度の知能は残っているが、言葉は発しない(うめき声は起こす)。銃弾では死なないが、銃で打ちつけられて腕が落ちるなど、骨肉の強度は人のそれより劣る(ただし大して血は流れない)。変身途上のマタンゴを、「マタンゴ怪人」と記述した書籍もある。
複数出現した中には、シメジに似た形態の個体もいた。元デザインに基づいた造形の着ぐるみであるが、1体しか製作されていないらしく、出番は少ない。
 
キノコへの変身途上の役として、あの天本英世さんが出演されてるんですね~。
素顔でも十分だとかいう話もあったとかなかったとか(ジョークです^^;)
 
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不気味な映画です・・・
でも自分はまだこの映画、観てません
DVD買おうかどうしようか迷ってる最中です。
 
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マタンゴはエクスプラスからもフィギュが発売されてますね。
日本の代表的な特撮映画の1本です(だったら買えよ!・ω・)。