パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

毒ガス怪獣ケムラー 30センチスタチュー

こんにちは
 
皆さんのWFのレポート、楽しく拝見しております。
もし買いたいものがあったら猛ダッシュが必要なのかなと今から焦ってみたり、、、(笑)
少なくともお目当てのディーラーさんの場所は事前にはっきりと把握しておくべきでしょうねえ。
 
 
2009年にUPしたエクスプラスのケムラー
大怪獣シリーズとは違い、レジン製の30センチサイズです。
 
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悪そうな顔してます…。
 
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羽の色加減はこのくらいで良いと思います。
以前発売されたCCPのケムラーは色が薄過ぎた(ウエザリングが強過ぎた)気がしますね。
 
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急所~
 
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顎の中央に分割ラインのようなものが
ウィキの引用にその謎が隠されてます。
実物は目が血走ってるんですが、写真では分かりませんね。
 
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台座もあるんですが、今回もオミットしました( ̄ω ̄)
 
ウルトラマン』第21話「噴煙突破せよ」に登場。
身長:35メートル
体重:1万トン
スーツアクター鈴木邦夫
死火山だと思われていた大武山より火山活動の再開により突如出現した怪獣。爬虫類的な外観を持ち、同様の外耳がない耳を持つ。背面の甲羅は威嚇時に展開し、内側の極彩色の部分を盾のように見せる。最大の武器は口から発光とともに吐き出す猛毒ガス(通称:ダークセント)。その成分は火山ガスと同じ濃度の高い亜硫酸ガスである。また、サソリのような尻尾から二条の破壊光線を発射する。見た目以上に強敵で、スペシウム光線が効かないほどの強靭な皮膚を持つ。
当初は山頂付近の鳥を死滅させるなどしていたが、やがて観光客を襲い、さらに麓の街に出現し毒ガスをまき散らしたため、防衛軍が出動するも撤退に追い込まれてしまう。
弱点は展開する甲羅に隠れた心臓で、最期はそこをイデ隊員が開発したマッド・バズーカで攻撃され、自ら火山の中へと落下し爆死した。
第35話では怪獣墓場を漂っている姿が確認できる。
成田亨のデザイン画では、下顎が左右二つに分かれて開くように描かれており、デザイン画どおりに造型された。着ぐるみの下顎にある割れ目はその名残。
甲羅は最終話に登場したゼットンの甲羅へ組み合わせられたと言われており、この説は『ウルトラマンベストブック』(竹書房・1993年)のコラムにも記述されている。
ウルトラファイト』ではウルトラマンに無理な体勢に持ちあげられ急所であるコブを破壊され倒された。
名前の由来は煙から。
鳴き声は『ゴジラ対ヘドラ』のヘドラを始め、度々怪獣の鳴き声に流用されている。
↑はウィキからの引用ですが、中々興味深いお話が
 
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いや~、それにしても悪そうな顔!(くどいって^^;)
 
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おしまい(^ω^)