パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

大魔神 胸像 怪物屋

こんにちは
便秘気味のパットマンXです(苦笑)
 
大魔神、大好きです。
でもなぜか下半身はあんまり好きじゃありません(^^;)
その意味では僕にピッタリのアイテムでした
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
目力が凄いです
 
イメージ 6
 
イメージ 7
 
イメージ 8
 
大きさは37センチ。
 
イメージ 9
 
イメージ 10
 
イメージ 11
 
埴輪顔と差し替えが出来れば最高なんですが…(笑)
 
イメージ 12
 
イメージ 13
 
イメージ 3
 
大魔神シリーズ』は『大魔神』『大魔神怒る』『大魔神逆襲』の3作からなり、3作とも1966年に大映京都撮影所で製作され、時代劇と特撮を巧みに融合させた試みでも知られている。時代劇の本場であった大映京都撮影所で『座頭市シリーズ』や『眠狂四郎シリーズ』などに腕を振るった安田公義を始めとする時代劇専門のベテラン監督の起用によって、時代劇としても重厚なリアリティを持たせている。
シリーズの各作品は独立したエピソードをもつが、舞台設定を日本の戦国時代におき、悪人が陰謀をたくらみ、民衆が虐げられると、穏やかな表情の石像だった大魔神が劇中で復活・巨大化して動き出し、クライマックスで破壊的な力を発揮して悪人を倒すという劇構造を同じくする。
娯楽性を追求し、それを見事に結集させた作風と大魔神のユニークなキャラクターで、漫画やアニメではしばしばパロディの対象になり、後にテレビCMに採用されることもあった。製作が終了して20年以上後になっても、1990年にプロ野球入りした投手、佐々木主浩のニックネームに大魔神が使われるなど、『ガメラ』シリーズと並んで大映の特撮映画を代表する看板作品となっている。海外では「MAJIN」のキャラクターで知られている。
映画「大魔神」、面白かったです
悪代官が踏み潰されるところ(そんなシーンあったっけ 剣で串刺しにされたのかなァ)なんて最高!
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
レジン製なのでずっしりと重いですよ。
このくらいのサイズの色んなヒーローの胸像があれば楽しいですね
ウルトラマン仮面ライダーマグマ大使ゴジラ(ヒーロー)、プレデター(だからヒーロー)、鉄人28号etc,
 
もちろんライフサイズも大好きです!