あまりにも下らない話
今日は昼間は結構暑かったですね
長袖着てたら汗かいちゃいました。
所用で市役所に行ったときのことです。
窓口に近付くと、自分好みの可愛いお姉さんが一番近くに座っているのが目に入りました
「ラッキー!」と心の中で快哉を叫びながら(何という軽薄な男^^;)「すいません。」と声を掛けると…。
そのお姉さんが真っ先に気が付いてくれて、椅子から立ち上がったと思ったら、それとほぼ同時に奥からおじさんが(微笑みながら←よけー腹が立つ>_<;)ツカツカと歩いて来て、自分の前に立ちはだかったのです。
お姉さんは「あら、どうしましょう?」って感じでおじさんと顔を見合わせます。
一瞬の間(2~3秒)があり、結局おじさんが勝ってしまいました(勝ち負けの話じゃありませんが…)
自分は内心ガックリしながらも、顔はニコニコ
さっさと用を済ませて帰って来ましたとさ。。
もしお姉さんが相手をしてくれていたら、、、、。
何も起こりませんよねー
そんなことは分かり切っているのですが(しかも妻帯者だろーが!!)
このスケベ根性と言うか、中年男のいじましさと言うか、我ながら呆れたもんちっち
用はないけど、また行こうかな~