夏目友人帳 ニャンコ先生の扇子

 

妖怪が見える少年・夏目貴志は、ある日祖母の遺品の中から「友人帳」を見付ける。この「友人帳」とは彼の祖母・レイコが妖怪をいじめ負かした結果、奪った名を集めた契約書であった。
それ以来、名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで自称用心棒の妖怪、ニャンコ先生（斑）と共に、妖怪達に名を返す日々を送り始める……。
作中において、妖怪は自分達のことを「妖（あやかし）」と称す。

 

大好きなニャンコ先生の扇子です

可愛いんですよね～

 

夏目友人帳、コミックも買ってみたいと思ってるこの頃です