パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

匠魂VOL.4 イナズマン


イナズマン ホワイトカラー

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これまた詳しくありませんので以下の解説をどうぞ。

企画当初のネーミングは「電光イナヅ(ズ)マン」。 主役のイナズマンこと渡五郎役に『人造人間キカイダー』の主演だった伴大介(この作品では伴直弥と改名)を起用、少年同盟のメンバーである超能力少女のヒロイン大木サトコ役に宣弘社制作の野球根性ドラマ『ガッツジュン』のマドンナ・村丘美代子役で出演した桜井マリを起用した。また、サトコの弟である少年同盟メンバーの大木カツミ役に『仮面ライダー』少年ライダー隊員・ミツル役として出演していた山田芳一が起用されていた。

脚本に『仮面ライダー』、『仮面ライダーV3』を担当した伊上勝をはじめ、『マジンガーZ』を担当した高久進や『ウルトラマン』や『ロボット刑事』を担当した上原正三、監督に『仮面ライダーV3』を撮影した田口勝彦らをスライド起用するなど強力な布陣が揃えられ、音楽は『人造人間キカイダー』、『マジンガーZ』、『キカイダー01』で実績のある渡辺宙明、特撮も『仮面ライダー』以上に駆使されたが、ライダーと肩を並べるほどの人気には至らなかった。中盤以降は『仮面ライダー』の少年仮面ライダー隊の成功を意識して作られた少年同盟の設定もサトコとカツミの姉弟、カオル以外のメンバーが登場しなくなり、伊上勝が降板してからは、五郎と相棒の丸目豪作の2人を中心に据えたドラマ性の高いエピソードが作られるようになった。

第24話からは、第3クール(第26話)からの番組のリニューアルに先駆けて新しい敵組織が介入し、渡五郎の服装、変転した際のバンク、イナズマンのマフラーの色なども変更。第3クール(第26話)からはタイトルを『イナズマンF』と改めることとなる。

イナズマンS.I.C.のVOL.6でも発売されてましたね。
探してみようかなあ。

匠魂はどれもたったひとつのフィギュアからある種の世界観を感じることが出来る数少ないシリーズです。
これからも集め続けると思いますね♪