パットマンⅩの 遊星より愛をこめて

桑田のユニフォーム姿、良いね!

浜崎あゆみ

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デビュー当時はほとんど関心ありませんでした。
むしろ鈴木あみちゃんの方が注目度も売れ方も上だったような気がします。

印象としては、派手な子だな~って感じだったかな?
今もう彼女も30歳を過ぎて、Xの中での注目度が増して来ましたよ。
良い女になりました。


彼女の曲を知ってるかといえば、ほとんど知りません。
そもそも最近音楽そのものから遠ざかっているんですから。
単純に女として良いな~と思っています。
顔良し、スタイル良し、歌唱力良し(あんまり聴いたことないけど^^;)。

以前、嫁さんにMDに録音してもらったことがありました。
車の中で一度か二度くらい聴いたのかなあ。。
そのMDも行方不明。

また聴いてみたいです。
言うまでもなく、日本を代表する歌姫ですね♪

浜崎あゆみは現在日本を代表する女性ポップス歌手の一人である。 歌手デビュー後のオリジナル楽曲は全て自身で作詞している。女性歌手でありながら、歌詞の中に『私(わたし、もしくはあたし)』以外に『僕(ぼく)』を多く使い、また、複数を指す『~達』、『~ら』が多いことが彼女の詞の特徴である。また、自身の暗い心の闇も歌詞に綴り、男女を問わず多くの若者から共感を得た。浜崎あゆみ自身もCREAとして、作曲を手がけたこともあった。

また、名字の「浜崎(濱崎)」の正しい読み方は「はまざき」ではなくて「はまさき」である。犬(小型犬)好きでチワワ、ダックスフントなどを飼っている。仕事場に連れてくるのはもちろん、ライブツアーのMC中にステージに登場することもあった。 『タイム』誌アジア版2002年3月25日号の表紙を飾り、2007年から初の海外公演(台北、香港、上海)を含むライブツアーが本格的に行われ、東アジア地域への進出も果たしている。歌手デビュー前にボイストレーニングのために渡米しているが、デビュー当時は英語は不得意だとコメントしていたため、ほとんどの歌詞は日本語であった。しかし、2002年以降は英語詞を含めた楽曲も多く発表している。2006年12月にCNNの日本特集『Japan now』期間中に放送された対談番組『Talk Asia』では、短時間ではあったが英語を披露している。

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